スープダイエットは摂取カロリーを減らすことが目的

食べ過ぎることを防ぐ方法の1つとして、スープダイエットがあります。これは別名脂肪燃焼スープとも呼ばれたりするものですが、飲めば脂肪が燃焼するというような特別な効果はありませんので注意が必要です。

では、なぜスープを飲むことがダイエットにつながるのかというと、低カロリーのスープを飲むことで空腹感をまぎらわし、食事で食べる量を減らすことにつながるからです。

食事で食べ過ぎることが太る原因の1つなので(他には間食でカロリーを摂取してしまうことなどもありますが)、食事の時にスープを一緒に飲むことで胃の中を満たしてしまおうということを趣旨としたダイエットです。

スープを飲むメリットは栄養摂取ができるという観点からもあり、スープに野菜をたくさん入れることで野菜の栄養を同時に補うことができます。もちろんスープを飲むだけで具の野菜を残すと栄養摂取の意味はなくなります。

さて、セロリなどの特別な材料を入れたスープを飲むと脂肪が燃焼する、などと考えているのならそれは間違いです。

確かに、セロリをコンソメで味付けしたようなスープはカロリーが低いので、それを飲むことが肥満の原因にはなりませんが、脂肪を燃焼させるスープを飲んだからたくさん食べても大丈夫だ、と間違った認識をすればスープダイエットが太る原因になります。